天敵を警戒する
天敵を警戒する居間から庭のジョウビタキを撮影しました。大陸へ旅立つ直前のジョウビタキです。カメラのシャッタ音はまったく気にせず、ひたすら上空の天敵を警戒していました。散らかったままの庭が恥ずかしいところです。D500+AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR+TC-14E IIIf/1
快晴の富士山冠雪
快晴の富士山冠雪記録画像ばかりで申し訳ありません。快晴の富士山冠雪との連絡が入ったのは11月14日の早朝でした。つまり昨年11月14日の朝の撮影です。今年はだいぶ様子が異なるようです。手前の丘陵地帯は商大・女子大・(旧)医科歯科大が並ぶ文教地区となっています。 D850+AF-S NIKKOR 500mm f/5.
アキアカネがやってきた
アキアカネがやってきたアキアカネがやってきました。といっても今年は遅れているので昨年10月に撮影したものです。D500とPF300mmの組み合わせは便利でした。一時は双眼鏡の代わりに使っていました。失礼しました。とっくの昔に過ぎ去ったとのことでした。昨年は10月7日でした。 D500+AF-S NIKKOR 300mm
10月31日午前中に首都圏でみられた幻日と幻日環とハロ(日暈)
10月31日午前中に首都圏でみられた幻日と幻日環とハロ(日暈)記録画像ばかりで恐縮です。10月31日午前中に首都圏でみられた幻日と幻日環とハロ(日暈)です。午前中の幻日の目撃情報が多くあるようです。(首都圏ニュースでも紹介されたようです。)この画像では、幻日と幻日環とハロ(日暈)との関係がわかります。幻日とハロ(日暈)は虹色(彩雲)ですが幻日環は白色です。 (
投票の帰り路
投票の帰り路10月27日(日)。投票の帰り路です。影が薄くなった100-400mmですが、撮影倍率0.38倍(焦点距離400mm)は便利です。Z7との組み合わせは軽量といえます。少々季節外れの被写体でした。NIKON Z7+NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sf/10・1/6400
魚眼レンズでみた反薄明光線と薄明光線
魚眼レンズでみた反薄明光線と薄明光線今回も記録画像で恐縮です。2024年9月11日の日没時の光景です。魚眼レンズでみた反薄明光線と薄明光線です。画面の上側が西で下側が東です。西の空(上)で発生した薄明光線が天頂を通過し、東の空(下)で反薄明光線となって収束していることがわかります。ブログ投稿済の画像です。
パンジーと総武緩行線 (山手線は黄色い電車だった)
パンジーと総武緩行線 (山手線は黄色い電車だった)ホーム端に植えられたパンジーです。総武緩行線の黄色い電車が入線してきたところで撮影しました。パンジーに合焦した絞り優先オートでの撮影です。Z8+NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sf/4・1/6400秒・ISO640・48mm・+0.7以下「総武緩行線」の「黄色」と「山手線」の「うぐいす色
本日午後のヴェイパー彩雲の記録です
本日午後のヴェイパー彩雲の記録です今回も記録画像で恐縮です。本日午後のヴェイパー彩雲(彩雲の飛行機雲)です。羽田空港南風時ルート(都心ルートではない)B滑走路への着陸機です。積雲(8/27修正)が多く湿度も高いので狙いましたが、午前はスカ。午後到着便の複数で飛行機雲が発生し、その一部が彩雲となりました。投稿時4:5トリミングしていま
日没後の東の空に発生した反薄明光線
日没後の東の空に発生した反薄明光線8月17日の「日没後」に東の空で発生した「反薄明光線」です。日没後なので収束点(消失点)が水平線より上になります。詳細はブログで整理中ですが、こちらへも投稿します。撮影後にトリミングと画像加工した記録です。東京の日没時刻は18時28分。撮影時刻は確認中ですが日没後です。右に写り込んだ月の月齢は12.
モズの幼鳥
モズの幼鳥庭の柿の木です。モズの幼鳥です。巣立って間もないのか、小さく頼りない羽根です。煤けた複層ガラスを通した室内からの撮影です。(翌日窓ガラスを拭きました。)令和6年5月4日午後の撮影です。Z8+NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S f/6.3・1/1250秒・ISO2000