NEWキバナコスモス好き
NEWキバナコスモス好きベトナム、ホーチミン市のサイゴン動植物園の花壇で撮影したリュウキュウアサギマダラです。マダラチョウと言う種類の蝶ですが、タテハチョウ科、マダラチョウ亜科、マダラチョウ族、マダラチョウ亜族の蝶です。日本で有名な旅するアサギマダラと同じ仲間です。キバナコスモスには、沢山の蝶がやって来ます。日本でも同く蝶
おいしい
おいしいベトナム・ホーチミン市の動植物園で撮影したウスキシロチョウです。この蝶は、大柄の蝶です。(前翅長)28-40mmと言うデータがありますのでモンシロチョウの(前翅長)20-30mmに比べてもかなり大きな蝶であることも判ります。この蝶は、同じ名前にもかかわらず、いろいろな形があります。ウスキシロチョウの
12月のハレギチョウ
12月のハレギチョウ2013年の12月にベトナム・ホーチミン市の動植物園の自然の中で撮影したハレギチョウです。タテハチョウ科ドクチョウ亜科ホソチョウ族トケイソウを食草としています。ベトナムの野草のトケイソウ(古時計 | PHOTO HUB by nikkor club)を撮った作品を投稿していますが、そのトケイソウには
蝶・交流
蝶・交流先日のぷるおさんとのコメントのやり取りで「蝶の作品をお互いに投稿しましょう。」と楽しいお話をさせて頂きました。蝶の撮影は、興味を持ち出してから長いので沢山の蝶を撮ってきました。ナミアゲハのショットを投稿致します。 カメラ:D750/ レンズSP AF180mm F/3.5 Di LD [IF] MA
三花蝶図
三花蝶図Z9・Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR・f/6.3・コスモス畑 同上・ちょっとくらい羽がなくったって 同上・f/11
宝石たちの夏(日影にて)
宝石たちの夏(日影にて)今月に丹沢で撮影したミヤマカラスアゲハです。一枚目は、「宝石たちの夏」と同じ個体(右後翅が少し欠損してます。)ですが、日影に入ったところで撮影したものです。構造色で緑色がかった色彩に変化しています。暗がりで撮影しています。ISO自動調整、被写体ブレを防ぐため最低SSを1/1000秒としている為ISO
宝石たちの夏
宝石たちの夏今月に丹沢で撮影したミヤマカラスアゲハです。背景は、イマイチですが、ミヤマカラスアゲハの色彩は、日差しを浴びて青く輝いていました。 翅は、構造色で変化します。強い光では青色、影では緑色になりますが、光の強さ、見る角度によって色彩が変わります。 以下のショットは、被写体ブレしていますが色味が良いので合
夏の宝石
夏の宝石2020年に丹沢で撮影しました。私が春と夏に必ず撮影に行くミヤマカラスアゲハという蝶です。 最近、丹沢では、この数年、降雨量が少なく渓谷に流れる川も以前は「ごうごう」から「さらさら」と言う状態になっています。周辺の山道に流れ落ちる岩清水を吸水に集まるチョウですが、肝心な岩清水が少なくなっています。7
モンキチョウ、シャボン玉との遭遇
モンキチョウ、シャボン玉との遭遇シャボン玉を通して見ると、そこは虹色の小宇宙のよう。中でもモンキチョウは黄色の化身にも思えます。 しかし、蝶から見るとシャボン玉は未確認飛行物体に過ぎず、「来ないで!」と言ってるよう。◼︎撮影日:2024年8月14日◼︎カメラ:Nikon D850◼︎レンズ:AF-S NIKKOR 24-120mm
鱗粉の付かない昆虫捕獲(キャプチャ)
鱗粉の付かない昆虫捕獲(キャプチャ)D850・Ai NIKKOR 200mm F4S・f/5.6・コスモス畑・まるで錆びないカミソリレンズ