小林先生の写真ノート <Vol.4>を拝見しました。毎回勉強になり、うーんと唸っております。”モノクロは光と影を意識する”という姿勢で撮影に臨むとのこと。モノクロは情報量がカラーに比べ少ない半面、作者の訴える力がよりダイレクトに伝わりますからね。 また、特にモノクロ作品の最終型は”プリント”でしたね