青い稲妻
青い稲妻Z9・Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR・f/6.3新年あけましておめでとうごZぁいます。(おっといけね、いつものZが出ちまった…) かねてより寒さを理由に延ばし延ばしにしていた、青いものが出ると噂の池の偵察へ行ってきました。最初から撮れ高を期待するとがっかりするかもしれないのであくま
離水!
離水!Nikon Z8NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR
プリキャプチャーすごい!
プリキャプチャーすごい!久々の撮影で反射神経が鈍っていたのでプリキャプチャーで撮影しました! Ai AF-I Nikkor ED500mm F4Dで撮影しました!
翡翠劇場
翡翠劇場昨日に撮影した翡翠です。一昨日の夜の雨で川の水が濁り、流木などもあって綺麗な枝にとまっていないのですが、なんとか良い姿でカメラに収められました。 この後、護岸のコンクリートブロックの上で何やら見ています。↓ハクセキレイさんが前を横切ろうとしていますが、威嚇を始めています。↓威嚇も激しくなりました。「
カワセミの格闘(生き残る)
カワセミの格闘(生き残る)これも記録画像で恐縮です。11月25日午後の撮影です。カワセミが捕食した小魚を飲み込むために格闘しているところです。カワセミは小魚を丸ごと飲み込み、消化しない骨はペリットとして排出します。今回は捕食した小魚が少し大きかったようです。何度も小魚を木の枝に打ち付け、打撃で小魚の全身の骨を粉砕します。30
夕暮れに潜む
夕暮れに潜む2024年11月22日16時7分の撮影です。東京の日没は16時31分とのこと。(国立天文台)夕闇が迫るなか、800mmの手持ち1/160秒での撮影でした。Z8の被写体検出と手振れ補正が機能しました。薄暗い池にダイブして小魚を捕食したのは驚きです。若干トリミングしています。Z8+NIKKOR Z 80
カワセミのペリット(補足説明)
カワセミのペリット(補足説明)この池にはカワセミを捕食する天敵のコイが放たれました。このため永いことカワセミがいない池でした。この池はカワセミの定番となっている河川から1kmほど離れています。その河川には小エビが豊富です。しかしペリットをみると、この個体は小エビを捕食している様子がありません。つまりこの個体は、餌場の争いに負けて
カワセミが白いペリットを排出する
カワセミが白いペリットを排出する記録画像ばかりで恐縮です。11月17日夕刻の散歩途中での撮影です。カワセミがペリット(*1)を排出するところです。持ち合わせたD850+PF500mmで撮影し、1000mm相当のトリミングをしています。カワセミの右側に飛ぶ、まゆ玉のような粒がペリットです。カワセミが捕食した小魚などの骨は、消化されず
飛び立ち
飛び立ちNikon Z8NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRDXクロップ レタッチ&トリミング 元画像も添付します
プリキャプチャーで
プリキャプチャーで飛び込みまでは追えなかった。。。プリキャプチャーほんとすごい!! Nikon Z8NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR