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denshakamera2
2024/11/23 22:44

夕暮れに潜む

2024年11月22日16時7分の撮影です。
東京の日没は16時31分とのこと。(国立天文台)
夕闇が迫るなか、800mmの手持ち1/160秒での撮影でした。
Z8の被写体検出と手振れ補正が機能しました。
薄暗い池にダイブして小魚を捕食したのは驚きです。
若干トリミングしています。
Z8+NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
f/6.3・1/160秒・ISO6400・+0.7
 

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2 件の返信 (新着順)
Finder
2024/11/24 07:14

超望遠レンズ800mmの手持ち撮影は凄いですね。SS 1/160秒で振れ無しの撮影お見事です。ISO6400でノイズ無しの描写、機材の性能と撮影者の技術が光りますね。^^


denshakamera2
2024/11/24 10:56

撮影者は被写体を見つけてフレーミングするだけです。
凄い時代になったと思います。
PF800mmは2.3㎏と比較的軽量ですが、長時間構えていると、翌日筋肉痛がでます。
Z8の被写体検出をとるか、Z7の軽量をとるか、迷っているところです。
このシーンは樹木の隙間をぬっての撮影でしたのでZ8で良かったと思いました。

南大師遍照金剛
2024/11/24 02:15

単焦点レンズ綺麗に写りますね
800mmの望遠だと私には被写体に合わすのが
経験不足で難しそうです
ズームレンズの600mmからでもまだ慣れていないです
照準器で見ないとまだまだ初心者レベルなもんで
単焦点レンズいいですね
私にはちょっと高くて買えそうじゃないですけど


denshakamera2
2024/11/24 10:37

南大師遍照金剛 様
こんにちは。
静止している野鳥の撮影は被写体検出が威力を発揮します。
しかし飛翔中の野鳥をミラーレスで捕らえるのは難しいと感じます。
D850やD500の光学ファインダーは、照準器であるとも言え、被写体の補足が簡単でした。
D500+PF300mmを双眼鏡代わりにしたのも、そのような理由からです。
引き続き宜しくお願い申しあげます。