残秋ほとんどの楓が散っておりました。この日12/21もあわよくばまだ散ってないよねー！ってヘンな自信をもって撮影に挑みましたが撮影場所の楓は見事に散っておりやっぱ1週間遅かったと自覚し自爆しました。 まぁ、自由な私にはよくある話でせっかくカメラを持ち出したのになにも撮らないのはワタシ馬鹿よねー♪お馬鹿さ

精一杯に紅くこの楓は紅くならない楓とのこと。それでも精一杯に紅く染まりました。冬至が近づく１２月２０日の撮影です。Z7+NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sf/5.6・1/25秒・ISO64・400mm

キラキラほんの一瞬、雨上がりに陽が射した。キラキラ輝く楓の葉。グラデーションもいとをかし。

燃える秋丹沢湖湖畔の大きな紅葉の木が光を受けて輝いていました。カメラ：D750 / レンズ：AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

かえでグラデーション このときはこんな感じでした。さて、どうやって切り抜こうか散々悩みましたが、楓と何かを絡めるただそれだけを意識しておりました。 あえて窮屈な視点を作り出しての楓はみなさんにどのように映るでしょうか？