PHOTO HUB写真展で展示いただいた作品をようやく額に納めることができました。自宅内ではまだふさわしい壁を発見できていないため、とりあえず吊って撮ってみました。角度的にどうしても映り込んでしまう向かいの障子を某85mmのボケで柔らかに散らして、クリピク「ドリーム」で仕上げてみました。夢のようなせ
コロナ禍の暇つぶし第何弾かでおうちにできたプライベートギャラリー、その名も「corridor」。今年の6月で4周年を迎えました。写真が実体をもって空間に存在し、そこの環境光を照り返すことで、作品を世に生み出した実感を得ることができます。毎日在廊しております。なんちって。