PHOTO HUB by nikkor club

メンバーズ・トーク

2024/04/19 22:10

小林先生の”組写真その2”を読み、先生も始めは悩まれていたんだと知りとても新鮮でした。"何かを「伝えるために写真を組む」"ためには”何を伝えたいかを自身考えながらブレずに撮る”と言うことなんですね。思いをブレずに伝えるため同じ距離感で違和感の無いよう心がけて撮ることは鑑賞者によりストレートに思いを伝えることに繋がるのですね。勉強になりました。

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1件のコメント (新着順)

kanegonさん、こんにちは!わたしも前回のコラムの"引き"がすごくて、「組写真その2」の更新をとても楽しみに待っていました🤭小林先生のひとつひとつの気付きに、目から鱗が落ちる思いです。写真は身体を動かして取り組むことももちろん大事ですが、よくものを見たり、深く考えたりといったこともとても大切なんだなぁと、アドバイザーの先生方のお話を伺っていると実感します。
24日(水)20時からは、小林先生の組写真オンラインセミナーを予定しておりますので予定が合いましたらぜひご参加ください♪


kanegon
2024/04/22 13:16

ナガさんコメントありがとうございます。今まで単写真のみの撮影をして来ましたが、組写真の勉強をすることで”この写真で何を訴えたいのか”を考えて撮影に望む習慣が少しずつですが出来てきたように思います。でもこれは単写真でも言えることですよね。鑑賞者に”風が吹き抜ける様な思い”を抱かせるような写真を撮るにはまだまだ修行ですね。24日も出席予定です。