トップ > メンバーズ・トーク > 組写真 > 先日の”オンラインセミナー「組写真とは」”に... kanegon 2023/10/03 20:25 先日の”オンラインセミナー「組写真とは」”に参加しましたが多くの学びがありました。”うーん”と唸る内容でした。 ・組写真チョイスの判断基準が”違和感”の有無 ・撮影は”何を撮らないか”を予め決めて臨むこと ・同じイメージの写真は1枚に絞る ・ポートレートとスナップは違う(対峙と流れの違い) ・組写真4枚程度ならステートメントは不要、タイトルで語ること ・方向性は左から右が基本(日本の場合) 先日の”オンラインセミナー「組写真とは」”に参加しましたが多くの学びがありました。”うーん”と唸る内容でした。 ・組写真チョイスの判断基準が”違和感”の有無 ・撮影は”何を撮らないか”を予め決めて臨むこと ・同じイメージの写真は1枚に絞る ・ポートレートとスナップは違う(対峙と流れの違い) ・組写真4枚程度ならステートメントは不要、タイトルで語ること ・方向性は左から右が基本(日本の場合) オンラインセミナー いいね 共有する 共有する リンクをコピー トークにコメントする 3件のコメント (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 Ryo Dobon 2023/10/07 13:52 私も先日の小林先生のセミナーに参加しており、多くの気づきをいただきました。 中でも、その時はへえ~としか思ってなかった「58mmしか持ってないんだから仕方ないじゃん」というお話についてなんですが、実はその週末、雨の中の彼岸花を撮影に行ったとき、105㎜マクロだけでいこう、と思って撮影していたときに、「あ、そういうことか」と思いいたったことがありました。 つまり、単焦点の1本だけで勝負すると、位置を変えたり、寄ったり離れたりするわけですが、周囲の状況でそれができずに思うようなフレーミングが難しいときに、他のレンズを持っていたらあまり自分で「何を入れて、何を切るか」というのはレンズを変えたり、ズームに頼ったりするわけですが(しかもかなり安易に)、その時は「105㎜しかないからしょうがねぇな、どこを捨ててどこ入れるか、何を撮りたいか、少し考えるべ」と思った瞬間でした。 「58mmしかないんだからしょうがないじゃん」 あ、小林先生のこの言葉には、これがあったんか。 プロはその場で瞬間的に、切り取り方を決めておられると思いますが、私のような修行僧(お坊さんではありませんが笑)は、こういう修行をしないとだめなんだな、ととても強く思った次第です。 組写真としての勉強も多くさせていただきましたが、シンプルにカメラワークという根本的な部分での気づきをいただきました。(そんなん当たり前やろ、と笑われるかもしれませんね)。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ニッコールクラブ事務局 猫好き 2023/10/06 16:09 私もセミナーに参加していたのですが、 ・同じくらいの距離感で撮影すること ・何を撮らないか をあらかじめ決めること など、撮影時から気を付けていくべきことを学ぶことができ、うんうん頷きながら 小林先生のお話を聞いていました。組写真にチャレンジしたくなりました! いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ニッコールクラブ事務局 ナガ 2023/10/04 17:50 kanegonさん、オンラインセミナーにご参加いただきありがとうございます! 小林先生のお話はとてもわかりやすくて、わたしもいつも「なるほど~😮」とうなっています。10月21日(土)開催の「組写真実践レッスン in新宿」では、会員の皆さんの撮影された作品を使って組写真講評をおこないますので、小林先生から直接、より実践的・具体的なアドバイスが受けられます。 ご都合がよろしければぜひご参加ください♪ いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 kanegon 2023/10/04 20:19 ナガさん、「組写真実践レッスン in新宿」にはもう申し込んでいますよ。今回、PHOTO HUBでは特に”組写真”を勉強したいと思っています。これは写真集や写真展の作品選定や構成に必ず必要だと小林先生のお話を聞いて納得しました。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ニッコールクラブ事務局 ナガ 2023/10/05 12:03 なんと!どうもありがとうございます😳 kanegonさんは写真集の作成や写真展開催を目指していらっしゃるんですね(すでに作成・開催していらっしゃいましたらすみません)。小林先生のアドバイスはもちろんですが、他の参加者の皆さまの作品を見るのも創作活動の刺激になると思いますよ😊 いいね 返信する
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投稿を表示私も先日の小林先生のセミナーに参加しており、多くの気づきをいただきました。
中でも、その時はへえ~としか思ってなかった「58mmしか持ってないんだから仕方ないじゃん」というお話についてなんですが、実はその週末、雨の中の彼岸花を撮影に行ったとき、105㎜マクロだけでいこう、と思って撮影していたときに、「あ、そういうことか」と思いいたったことがありました。
つまり、単焦点の1本だけで勝負すると、位置を変えたり、寄ったり離れたりするわけですが、周囲の状況でそれができずに思うようなフレーミングが難しいときに、他のレンズを持っていたらあまり自分で「何を入れて、何を切るか」というのはレンズを変えたり、ズームに頼ったりするわけですが(しかもかなり安易に)、その時は「105㎜しかないからしょうがねぇな、どこを捨ててどこ入れるか、何を撮りたいか、少し考えるべ」と思った瞬間でした。
「58mmしかないんだからしょうがないじゃん」
あ、小林先生のこの言葉には、これがあったんか。
プロはその場で瞬間的に、切り取り方を決めておられると思いますが、私のような修行僧(お坊さんではありませんが笑)は、こういう修行をしないとだめなんだな、ととても強く思った次第です。
組写真としての勉強も多くさせていただきましたが、シンプルにカメラワークという根本的な部分での気づきをいただきました。(そんなん当たり前やろ、と笑われるかもしれませんね)。
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投稿を表示私もセミナーに参加していたのですが、
・同じくらいの距離感で撮影すること
・何を撮らないか をあらかじめ決めること
など、撮影時から気を付けていくべきことを学ぶことができ、うんうん頷きながら
小林先生のお話を聞いていました。組写真にチャレンジしたくなりました!
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投稿を表示kanegonさん、オンラインセミナーにご参加いただきありがとうございます!
小林先生のお話はとてもわかりやすくて、わたしもいつも「なるほど~😮」とうなっています。10月21日(土)開催の「組写真実践レッスン in新宿」では、会員の皆さんの撮影された作品を使って組写真講評をおこないますので、小林先生から直接、より実践的・具体的なアドバイスが受けられます。
ご都合がよろしければぜひご参加ください♪
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